あつ…あちあちあち。たぶんあと二ヶ月くらいこの台詞しか言わない気がします。

古いものまで読んで下さる方がたくさんいらっしゃるみたいでありがとうございます。またよろしくお願いします！

＞cicerさま
わーいこんにちわ！　お世話になってますという言葉すら陳腐なほどお世話になっております。色々ご心配おかけしてますが、もう個人で心配する段階を過ぎてしまったので、なんだかぽかんとしている感じです。
ちっちゃい花ちゃんとご主人さまは、もうふたりをちっちゃくすればよかったのではないかと思うほど、ふだんと変わらないんじゃね？と。ふたりでちっちゃくなってたら、本当にままごとで可愛いだろう！私得！
この親子の特製鳥籠は、薔薇の蔓と茨で編んで、敷き詰めるのは白い花、鍵だけがお菓子でできているような。罠の匂いがどくどくしますね～。あくどいくらいに！
「当然でしょう？　罠と知っていて入り込むほど甘美なことはありません」
「やだねー誰に似たんだろうねーこの子！」
「…ぶんじゃくさん、もうとくさんとしけんさんがこわいです…」
「大丈夫だ、見なかったことにしよう」


＞澤さま
こんにちわ！　公瑾さんは笑いのハードル高いよねーと花ちゃんは真剣に悩んでそう。もと居た世界のお笑いとか考えて思い出し笑いして公瑾さんに不審がられてるといいですね。公瑾さんのお子さんが公瑾さんを笑わせようとしたら、さぞかし可愛い図であろう！　公瑾さんと子どもたち。どっちも子どもなので良い勝負ですかね、ははは。

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