やっと一週間がおわったーばんざーい。明日から夏休ですが、別に旅行とかいきません。秋には旅行したいなあ…体調崩しまくりなので、休養第一で。
　
　
　以下は拍手お礼です。
　いつもありがとうございます！
　
　

＞蘇芳さま
　こんにちは！　ご教授ありがとうございます。辞書に、ブランコはきれいな装飾を施して宮女が遊ぶものだと書いてあったので、いらん想像をしてしまいました…勉強させていただきました！　今後ともよろしくお願いいたします。
　
　
　
＞cicerさま
　こんにちは、いつもお邪魔させていただいてます！
　気に入っていただけたようで、本当に安堵しております。伯符と仲謀がカッコイイと言っていただけて嬉しい。だってあの文台様の子で仲謀の兄ですから、公瑾さんと並んだらさぞ絵になるふたりだったろうと思うのですよ！　花ちゃんもきっと会いたかったろうと思います。会ったら意気投合して、都督なんか敵わないぞ連合を築いていたのではないでしょうか。
　またうかがわせていただきます！　今後ともよろしくおねがいします。
　
　
　
＞すみえさま
　お気に召していただけたようで何よりです。花ちゃんはいいお母さんになりそうですよね。なにしろ、既に夫君がああいう方ですから（笑）、小理屈なコドモには負けません。
　またよろしくお願いします。
　
　
 
＞はねさま
　こんにちは！　日参させていただいてます！　このあいだは、すばらしい作品をありがとうございました！　
　姉妹は外せません。というか、都督ツヅキモノで活躍させてあげるはずが二転三転し、第三候補の作品を書いたために出番がなくなったのですよね…（涙）　なので、ここぞとばかり書いてみました。
　けしからぬオトナ組の多い此処ですが、またお時間あるときにお寄りくださいませ。
　
　
 
＞夜香さま
　こんにちは！　二喬はなにしろ、公瑾さんの背を蹴飛ばせる唯一の存在なので、そりゃあ大活躍です。第一、彼女たちがいなかったら、都督はうじうじしたまま花ちゃんに告白できてないに違いないしぃ。そういうわけで告白まで段取りされたことは一生の不覚だと、都督は残念がるでしょう。
　またどうぞおいでくださいね。
　
　
 　
＞ibuさま
　いつもありがとうございます。
　都督は、伯符の話をあまりしたがらなそうなので。でも、都督がそこまで心を傾けた相手ですから、花ちゃんはきっと知りたいと思います。そこに居たいと願うと思います。姉妹が、都督が、仲謀が夢を見る相手だから。
　そして、赤ちゃんができたら。
　
　
　「公瑾さん」
　「なんですか？　あなたも大事の身なのですから、早くお眠りなさい」
　「琵琶を弾いてもらえませんか？　短い曲でいいですから」
　「もう夜も遅いですよ？　なぜです」
　「わたしの世界には胎教って言って、母親が好きだと思うものや、きれいだと思うものをたくさん聞かせると赤ちゃんにいいって聞いたことがあるんです。だから公瑾さんの琵琶をこの子にもたくさん聞かせてあげたいんです」
　「…琵琶だけでいいのですか」
　「あ、もちろん、公瑾さんが奏してくれるならなんでも。というか、公瑾さんが話してくれてもいいんです。おとぎ話でもいいです。わたし、公瑾さんの声が何より大好きだもの！」
　「…」
　「公瑾さん？」
　「…そうですね、あなたのように不器用な子にならないようにたくさんわたしの琵琶を聞かせましょうか。」
　「ひどいですうう…」
　「…一曲だけですよ？」
　「はい！」
　
　…なーんて日々が待っているかと。
　
　
　
　ありがとうございました！

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