今年はいったい何足のルームソックスを買い足したか…しかし、ふわふわもこもこはあったかいけどすぐへたりますね。五本指靴下好きには、あまり選択肢がない。
　
　
　以下は拍手お返事です。
　リクエストご協力いただいた方々、ほんとうにありがとうございました。
　そしていつも丁寧な感想をありがとうございます！コメント不要です、とおっしゃる方にも、心から感謝を！
　
　
　

＞かもめさま
　こんばんわ！　喜んでいただいて良かったです、安堵しています。
　仲謀はやっぱりカッコイイがデフォなので、彼に恋する花ちゃんもかなりオトコマエになるはず、と思ってます。都督はこのループで、花仲謀を追うのか導くのか、非常に気になりますね。
　今回は、本当にありがとうございました。
　
　
　
＞horoさま
　こんばんわー。今回はご協力ありがとうございました。
　矢傷の逆verは、とあるサイトさまで拝見していらい、憧れなverだったので、今回それを少しなりとも達成できて嬉しいです。でも、こういう展開になった時の都督は、正規ルートよりごちゃごちゃ揉めそうです…
　側にいたいと花ちゃんが言っても、「あなたはわたしに恩を売りたいのですか」とか言ってより面倒くさいひとっぽい…（酷）　そして師匠も中々許さないだろうと思うので、さぞかし師匠対都督のバトルは見応えありそうです。
　またお時間ある時においでくださいませ～。
　
　
　
＞cicerさま
　こんにちわ！
　先日はメールで押しかけ失礼しました…なんか毎回こういう出だしな気がする…
　文若さんるーと、cicerさまの楽しいです！　うっとりです！
　文若さんだと、兄公瑾にいらん嫉妬を覚えそうですね。まあ兄の場合、分かってて煽ってる気がするのと、そういう時だけは弟孟徳も協力しそうな兄弟で嫌です…
　（そして途中あたり。なんとなくお互いが気になり出した頃。）
　「なあ花、なんであの細目を信用するんだ？」
　「どうしたの？　もう文若さんはこの陣に欠かせないひとだよ。兵糧の調達を、どれだけあのひとに頼ってると思う？」
　「花が…あいつから髪飾りなんか貰うから」
　「孟徳ってば。そういう目で文若さんを見ちゃだめ。」
　「だって花があいつばっかり！」
　「いい加減にしないと怒るから！　もう二度と膝枕してあげないんだから」
　「…っ、公瑾もなんか言え！」
　「花、あなたの言うとおり彼はもはやこの陣に欠かせません。だからこそ、あなたとうろんな噂が立っては困るのです。彼がここに加わった経緯から来る噂には、あなたとの仲はよい意味に取られないと思いますよ。」
　「大丈夫です、公瑾さん。文若さんはそういうことに負けないひとです。公瑾さんも安心してくださいね！」
　「…やれやれ、これはもう手遅れでしょうか」
　「？　なにか言いました？」
　「いいえ。くれぐれも注意するように。よいですね」
　「はい、文若さんのためにならないことはしません」
　
　「なあ、公瑾。もしかして花はあの細目のことをすごく好きなんじゃないか？」
　「そのようですね。」
　「なに澄ました顔してんだ！」
　「あなたに取られるよりは百倍ましのようですから。」
　「公瑾！！」
　
　（…やばい、マジで書きたくなってきた／汗）
　
　
　
＞水瀬さま
　改めまして、こんばんわ！　このあいだはとっても楽しかったです～。
　都督は静かに燃える青炎なラスボスで、丞相は激しく燃え上がるラスボス…下手なたとえですみません（汗）　でも、ループごとに彼は立ち位置が違って、花孟徳さんと文若さんとは異なる緊張感を与えることと思います。花仲謀に溺れる公瑾さんっていいですよねえ…
　そうして矢傷逆verにかかわらず、都督は伯符に殴ってもらいたいです。がっつり正座で説教くらって、こともあろうに責任取れかよ！と腹抱えて笑ってもらいたいです。
　ちっちゃい都督は、そろそろカレにも花ちゃんのお膝以外の「好き」を思い出して貰わないとですね（苦笑）
　
　
＞奏の字さま
　こんばんわー！　いつもお世話になってます～。
　そうですよね、都督の矢傷シーンも、文若さんの小刀シーンも、花ちゃんが傷を受けたらどれだけ後悔するんだろうふたりとも、といつも鬼のようなことを妄想してました！　特に文若さんルートは、先に花ちゃんが孟徳さんを守るために前に出ちゃうので、そこで一瞬でも遅れたら斬られる！とか思って、てっきりそういう流れになるものだと（汗）
　寝ずの看病をしてください、都督！　責任取るのはあなたのほうです、ってカンジです。
　
　
　
＞真弥さま
　こんばんわ！　ぐるぐる都督、お気に召していただけましたか、ありがとうございます。
　花ちゃんが起き上がってからは、医師に花ちゃんの容態を聞くばっかりで、自分は絶対に天幕に行かなそうなひとです。花ちゃんが、でしゃばって嫌われたかなといらぬ落ち込みをしている時に奇襲を受け、まだ傷が痛んでうまく歩けない花ちゃんを「何をぐずぐずしているのです」とか怒鳴って馬上に引っ張り上げて連れて行ってください…！（妄想）
　…うーん、このふたりは、やはり喬姉妹がいないとうまくいかなそうです…
　
　
　
＞みさきさま
　こんにちわー！　先週の雪はだいぶ溶けてひさしぶりに地面を見ています。
　花ちゃんが都督のいちばん大事な部分を突いたので、カレは混乱の極み。それに乗じたりしない花ちゃんなのに、そっちばっかり考えてまたぐるぐるしそうです。琵琶の調弦を延々やった挙げ句、一曲終わったあとに、「そういえば傷は痛まないのですか」とか聞きそうな。玄徳殿はあなたをこんな目に遭わせたりはしないでしょうからさっさとお帰りなさい、と言いそうな。
　みさきさまのところの都督、超かっこよくてうずうずします！　また拝見しに伺います！
　
　
　
＞ゆず吉さま
　こんばんわですー！　矢傷逆verは、孟徳さんをかばった時とはまた別の花ちゃんなりの誠実さが見える気がします。しかし都督は、「どうせあの不思議なものが教えたからだ」とか考えてより屈折しそうであります…頑張れ花ちゃん。
　
　
　
　
ありがとうございました！

[2回]